冷えにきくツボ

冷えに効くツボ「三陰交(さんいんこう)」

人間の体には360以上のツボがあります。
その中でも冷えと深くかかわっている代表的なツボは、足首の内側にある「三陰交(さんいんこう)」というツボです。

三陰交は、足にある3つの経路(気の通り道)東洋医学でいう、脾経(消化吸収系)、肝経(ホルモン代謝系)、腎経(泌尿生殖器系)の三つの陰の経路が交差する交差点です。
内くるぶしの頂点から指幅4本分上がったところで、脛骨(けいこつ=すねの骨)と筋肉の境目にあります。
身体が冷えている時の「三陰交」は、ツボ自体も冷たく力がありません。下痢、生理痛、頭痛などと共に、全身倦怠、食欲不振といった症状もみられます。

この三陰交を、息を吐きながら、ゆっくり3秒押して3秒離しと繰り返し「三陰交」を刺激してみて下さい。
冷えだけでなく、女性の生理痛、更年期障害、不妊、月経異常など婦人科疾患や、消化器系などにも効果があるそうです。

また普段から、レッグウォーマー足湯などで三陰交を温めるようにしてください。
冷えの強い方は、お灸もおすすめです。


情報ページ一覧へ

c 2014 NISSEI KOSAN Co.,Ltd.