斧の使い方

薪割りで最も使用されている斧の使い方についてご紹介します。
斧を持ちあげて振り下ろすだけのシンプルな薪割り方法ですが、実は立ち方や握り方、薪の置き方などがあります。
斧の使い方を理解すると自分の作業しやすい方法も分かってくるので、効率よく薪を割ることが出来ます。

薪割りについて

薪の置き方

薪を置く位置ですが薪割り台のどこに置くかにより怪我をする危険性が変わってきます。
怪我のしやすい薪の置き方・・・・・薪割り台の手前に置く
怪我のしにくい薪の置き方・・・・・薪割り台の奥に置く

薪を手前に置くと斧が薪に当たらないとき、自分の体に斧が当たるので怪我の危険性が高くなります。
逆に奥に置くと斧が薪に当たらなくても薪割り台に当たるので怪我の危険性が低くなります。

薪割り

斧の使い方(姿勢)

斧で薪を割る時の姿勢ですが、人によって薪割りしやすい姿勢がありますが、一般的に怪我をしにくい姿勢をご紹介します。
まず、姿勢ですが両足を肩幅より少し広めに開きます。
斧は高く振り上げる必要はありませんので、振り上げている斧が自分の頭の左右真ん中にあるようにします。
こうすることにより足に斧が当たりにくくなります。

薪割り

斧の使い方(振り方)

斧を振る時は、力まかせに振るのではなく、斧の重さを利用するように振り降ろします。
その際、腕だけを動かすのではなく、膝を使い腰を落とします。
斧が薪に当たる時に腰を落とすと薪を割りやすいです。

※斧を高く振り上げて勢いよく振るイメージがありますが、この振り方は腰や膝を痛めるだでなく怪我をする危険もあります。
腕のみ動かして斧を振ると自分の足に斧が当たる危険があるので注意が必要です。

薪割り 道具
皆に知らせたいと思ったらシェア
をよろしくお願いします!